2017/06/05

瑣事


何故か急に、当たり前のことだけど、娘は私にとってかけがえのない大切な大切な宝物だと改めて思ったので、そう言ってみたら、家族みんな眩しいような顔をしたので私まで嬉しくなった。もしかしたら今日のあの瞬間の皆の表情を幸福の風景として、いつかまた人生の終盤などで思い出すのかもしれない。

夏休みの子供向けワークショップや短期教室の申し込みが密やかに始まっているため、目を皿のようにして検索。目が小さいから豆皿だけど。長期休みの前になると毎度、今度こそインターナショナルスクールのサマースクールに入れようと思うのだけど、基本的にケチだし特に目の前の小銭にせこいタイプゆえ「5日間もフィックスされるのはちょっと~」などとフィックスの正しい意味もたいして知らぬくせに言ってみたりして自分と周りを胡麻化してきたのだけれど、もう嘘を嘘で塗り固めたスキャンダラスな人生はまっぴらよ!と今回こそは申し込む気概でいる。そう、たぶん明日申し込む。たぶんだけど。

自家用車のあれやこれやがようやく片付き一安心。以前はゲレンデに乗っていたのだけれど転居先の駐車場には入らず、マンションの駐車場料金は発生しつつも別の場所に駐車場を借りるという悲しい事態。しかも野外だ。葉っぱが降りしきり、猫は昼寝をし、オーナーのちょっと呆けた地主のおじいちゃんには毎回どこの誰か確認される。悲観主義なので、きっとそのうち雹も降ってくるにちがいなと確信もしていた。これでは精神衛生上良くないということで普通のセダンに乗り換えることにして、それらの売買が無事に終了し、昨日やっと交通安全祈願も済み、ようやく引越しのすべてが終了したように思えて万感。夜には嬉しさのあまりビールをたくさん飲んだ。

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