
ニール・ゲイマン「アメリカン・ゴッズ」、ドナート・カッリージ「六人目の少女」、ジョー・ネスポ「その雪と血を」が手元にあるので土曜日は家事をやる気が全くなく、食事は外注、掃除はルンバ、洗濯物は自動感想、娘にはDVDとこれ以上抜けないくらいに手を抜いた。原作を先に読んでからドラマを見始めるべきか悩んでいた「アメリカン・ゴッズ」は結局ドラマから入り、それがもう最高だったので、今まさに大慌てで原作を読んでいる。ドラマはまだ第一話しか配信されていないし原作もまだ途中なので言い切ることは出来ないけれど、内容的にも原作に忠実に進行するような気がするし、肉付けされるであろうエピソードもブライアン・フラー(ドラマ「ハンニバル」プロデューサー)の仕事であれば間違いないだろうという安心感もあるので、否応が無しに期待は高まる。レーティングの関係で配信が遅れいるという噂なのも追い風だ。早くこの世界でピーター・ストーメアがみたい。
来週月曜日から交換のためエレベーターが使用不可となる。その期間なんと一ヵ月。そして我が家は五階。考えただけで膝関節が外れそうだ。足腰が丈夫になって良いかも♡なんて思うほど若くはなく、周囲から、というか管理会社から、労わって貰えるほどの老齢でもなく、一番割を食うのが働き盛りな世代の僕たち中年。働いてないけど、働いてないけど私くらい内弁慶外地蔵な羊の皮をかぶったBBAになってくるとメエ毎日いろいろ用事があるわけでメエエ。多分、梅雨の半ばのある暑い日、三階の踊り場で死ぬんだと思う。そしてもちろん階段を這いずり上がるスタイルで化けて出るつもりだ。
以前作って放置していた籠バッグ、それを持って新入生保護者の勧誘に行くべしという指令を受けて急遽手直し。そう、今年わりとひま、という理由だけで部長にされたのだ。漂白された籐を使っていたのでコーヒーで何度か染めた後にリボンとパールで飾りつけた。ちょっと派手かもしれないと心配する私に母や夫は「ぜんぜん大丈夫!可愛い!」と褒めそやしてくれたけれど、むかし私がレースやリボンで装飾過剰な服を着ていても頭に花を乗っけていても目の周りが黒くても何も言わなかった人達なのでいまいち信用がならない。


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