娘に「うちには過払い金はないの?お金返ってくるよ?」といきなり尋ねられて狼狽する。ない、ないんだけど、静かなレストランで言われるとちょっと空気がひりつく気がするからやめてほしい。あと共産党の人が街頭演説していると「あ~コミュニストの人だ~」というのも気まずいからやめてほしい。なんでそこだけ英語なの。

引越しや首の故障で先延ばしになっていた美容院へようやく。かれこれ8年ほどお願いしていた美容師さんが独立されたのでそちらに初めましての訪問。ヘアサロンだけどオフィスっぽい内装でカフェクオリティのコーヒーをいただけるしwi-fi飛んでるし充電も出来るしというオーナーのこだわり炸裂系で居心地よし。赤みが出にくいTHROWという薬剤で「透明感のあるお洒落なカラー」にしてもらったのだけど、本当に自分の髪色が御洒落かどうか判断できる立場にいないので明言は避けるにしても「もともとの地毛がこのような色の人」のように自然な仕上がりでありがたやありがたや。白髪もオッケーというTHROW先輩の懐の深さ、もう飛び込んで抱きしめられたい。カットもしてもらって当社比だけど随分と軽妙で軽快な雰囲気になった。これでもう以前のように小学生たちに「夜にマンションをさまよう顔の白い長い髪の女の幽霊」として目撃情報を流布されることもないだろう。

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