2017/04/13

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第三次世界大戦はすでに始まっていると思っているのだけれど、ずっと燻っていた朝鮮半島の火種がこの時期に火を噴くとは驚きだ。まだ、だと思っていた。どう着地するのかは不勉強な私にはわからないし想像もつかないけれど、やはり平和的解決を望まずにはいられない。もうとっくの昔から平和でなぞないというのに、それでも願わずにはいられない。

自分のアトリビュート(持物)は何か?と言う話をする。アトリビュートとは描かれている人物が誰なのかを明らかにする為のアイテムのことで、聖ペテロであれば雄鶏や鍵、洗礼者ヨハネは十字架の形をした杖、白馬に跨るのは聖ゲオルギス、ポセイドンであれば三又の鉾、薬師如来は薬壺、白象に乗るのは普賢菩薩といった具合。自分が絵画に描かれるようなアイコニックな存在ではないけれど、そこらへんまだわかんないから、急に覚醒とかして地球の危機を救うかもしれないし、麒麟に王に選ばれるかもしれない、人生はチョコレートの箱だから開けてみるまで中身はわからない、うんまあもう開いてるし見たまんまチョコだったし食べてるし残りも少ないんだけど。で、自分では自分のアトリビュートは本ではないかと思っていて、それを友人に主張したところ「うーん本もあるけど…それよりスクイーザーだと思うよ!」と言われ、ちょっと納得してしまった自分がすこし悲しい。でもスクイーザーがないと水垢がこわくて明日も見えないのは確かだ。

ヨハン・テリオン「黄昏に眠る秋」(2013、早川書房)を読み始める。

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