2017/03/22
J’ai des frissons.
疑念の余地がないほどに風邪を引いた。そのため外出もままならずに月一の病院の予約をキャンセル。なんだろうこの本末転倒感。そんな私が起きてくるのを待っていた娘が開口一番「ママ!私もイースターの飾りつけをしたいの!」と。うん、あのね、ねえよ、昭和生まれのママの中にそんな文化。というかね、知らねえ。ああ?卵?卵的なナニかをこう、ペイントした卵を小動物にバーンッ!って?ウサギに当てる?ママそういう残酷な遊びは好きじゃないな!くらいのあれ。1970年代生まれなんてハロウィンですらいっぱいいっぱいの気持ち。毎年恥を忍んでる。関係ないがうちの残念な姉はカチューシャをカチェーシュ、フォカッチャをフォッカチャと言ってしまう。そしてカットソーは言えない。姉曰く、その理由は「敵国語だから」。昭和も遠くなりにけり。
母に娘を託し、日永一日中、安静にしている。本を読めるほどの気分ではないのでテレビをつけっぱなしにしてぼんやり眺める。韓国の大統領のこと、豊中の小学校のこと、築地市場の移転のこと、などなど。どのニュースも本当に悪い人や部分が語られずに小悪が叩かれているような気がしなくもない。何かの番組では、ちょっといやらしい目つきと「いいんだよ」でお馴染みの夜回り先生がコメンテーターをしていた。彼のことは、「いいんだよ」が口癖の夜回りをしている気のいい教職員、だと認識していたのだけど、昼間にテレビ局でやや的外れな発言をする謎の人でしかなかった。それとも私が知らないだけでまだ夜回りしながら不良少女や家出少女に「いいんだよ」って言っているのだろうか。とりあえず、ものすごく個人的な意見だけど青少年ナントカ条例に引っ掛かるまでの壮大なコントだと思っている。
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